『クリード 炎の宿敵』
脚本:チェオ・ホダリ・コーカー
製作:アーウィン・ウィンクラー
日本公開:2019年
上映時間:130分
配給:ワーナーブラザーズ
字幕:アンゼたかし
映倫区分:G
総ページ数:34P
サイズ:B5に近い長方形
値段:850円
カラー写真:56枚(劇中写真、メイキング、ロッキーⅣ)
モノクロ写真:26枚(劇中写真、メイキング)
表紙:ポスター写真と同一
背表紙:無し
編集・発行:松竹株式会社 事業部
編集:広瀬友介
コンテンツ
Introduction(P2)
Story(P3)
Interview マイケル・B・ジョーダン(P4-5)
シルベスター・スタローン(P6-7)
テッサ・トンプソン(P8-9)
ドルフ・ラングレン(P10-11)
Review「殴られても退かない男たちの実人生と映画」by町山智浩(映画批評家)(P14-15)
Column「クーグラー、ジョーダン、ケイプルJr.----。ミレニアム世代が創造する新たな神話」by大場正明(評論家)(P16-17)
Column2「イワン・ドラゴ、33年後のリアリティ」by関根虎洸(フリーカメラマン/元プロボクサー/現トレーナー)(P18-19)
Column3「夕暮れのリングー。次世代に託す、父親たちのメッセージ」by森直人(映画批評家)(P20-21)
Column4「父と子のリングー。イワンが見せた父としての顔」by赤坂英一(スポーツライター)(P22-23)
Interview スティーブン・ケイブル・Jr. (P24-25)
Staff Profiles (P26)
Back To Rocky Ⅳ 「ロッキー VS ドラゴ すべてはここから始まった。」by神武団四郎(
映画ライター)(P27-28)
Production Notes(P29-32)
コメント
充実のインタビュー記事と写真はもとよりコラムも申し分ない。
一番好きな映画に『ロッキー』を挙げる町山氏を筆頭に、映画批評家だけでなく元プロボクサーやスポーツライターの寄稿文が掲載されている点も評価が高い。
ロッキーⅣが見たくなった。素晴らしいパンフレット。『ロッキー』『クリード』ファンはマストバイ!